トップ › 品目別の処分方法 › 仏壇

仏壇の処分方法と費用

仏壇は、大田区・世田谷区・川崎市のどこでも粗大ごみとして出せます。ただし出す前に、供養のことと中に入っている物を確かめてください。

先に結論
  1. 菩提寺があれば相談する処分の前に、お寺に閉眼供養(魂抜きとも呼ばれます)を頼むことがあります。要るかどうかや呼び方は、宗派やお寺によって違います。
  2. 中の物を取り出す位牌・過去帳・遺影・仏具は、仏壇とは別に扱い方を決めます。引き出しの中の書類や現金も確かめます。
  3. 出し方を決める1点で自分で出せるなら区・市の粗大ごみ。運び出せないときや、ほかの遺品とまとめて片付けるときは、運び出しと申し込みの代行を頼めます。

大田区・世田谷区・川崎市の区分

大田区

品目
「箱物家具」として申し込みます(品目一覧の「仏壇」の欄の案内)
区分
一番長い辺とその次に長い辺の合計(135cm未満から360cm以上までの5区分)
大きな物
大きい区分では、いずれか一辺でも230cmを超える物は収集できません。切断・分解などで230cm以下にします

世田谷区

品目
「仏壇」
区分
一番長い辺とその次に長い辺の合計(140cm以下・140cm超200cm以下・200cm超270cm以下・270cm超)

川崎市

品目
「仏壇」
区分
一番長い辺(50〜179cm・180cm以上)

各区・市の公式の品目一覧で 2026-09-28 に確認した区分です。手数料の額はよく出す物の手数料(大田区・世田谷区・川崎市)で確かめられます。品目の名前や区分は変わることがあるので、申し込みのときに確かめてください。

大田区・世田谷区・川崎市の手数料(1点)

区・市品目・大きさ手数料(1点)
大田区仏壇・箱物家具(長い2辺の合計 135cm未満)300円
大田区仏壇・箱物家具(長い2辺の合計 135cm以上180cm未満)900円
大田区仏壇・箱物家具(長い2辺の合計 180cm以上270cm未満)1,300円
大田区仏壇・箱物家具(長い2辺の合計 270cm以上360cm未満)2,300円
大田区仏壇・箱物家具(長い2辺の合計 360cm以上)3,200円
世田谷区仏壇(長い2辺の合計140cm以下)400円
世田谷区仏壇(長い2辺の合計140cm超200cm以下)900円
世田谷区仏壇(長い2辺の合計200cm超270cm以下)1,300円
世田谷区仏壇(長い2辺の合計270cm超)2,300円
川崎市仏壇(いちばん長い辺が50cm以上180cm未満・区分2)600円
川崎市仏壇(いちばん長い辺が180cm以上・区分4)1,200円

大田区は、仏壇も大きさを測って「箱物家具」として申し込みます。

区・市の収集に自分で出すときの額です。各区・市の公式の料金表(大田区・世田谷区・川崎市)で 2026年9月25日 に確かめました。申し込み先と処理券の買い方は大田区・世田谷区・川崎市のページにあります。

処分の前に取り出す物

買い替えるとき

新しい仏壇に買い替えるなら、仏壇店に古い仏壇の引き取りを相談できることがあります。引き取りの料金や、供養の手配をしてもらえるかは店によって違うので、見積もりのときに確かめてください。

片付けを頼むとき

仏壇は、区・市の粗大ごみに出します。家具・可燃ごみ・木などの家庭のごみは、区・市が集める決まりです。区・市の収集に出すところまで(申し込みの代行・家具の解体・収集日の朝の運び出し)を手伝います。 ほかの家具とまとめて片付けるときの料金は、片付ける量で決まる目安で、軽トラック1台分の量なら5万円からです(基本の料金に追加が出ることがあります。正確な額は見積もり・料金の目安)。

1〜2点だけで自分で運び出せるなら、区・市に直接申し込むのがいちばん安く済みます(運び出せないときは粗大ごみの運び出し・申込代行)。

閉眼供養をするなら、その日取りが決まってから運び出しと収集の日を決めると、段取りがよくなります。

よくある質問

閉眼供養は、必ずしないといけませんか?

法律で決まった手続きではありません。要るかどうかは、宗派やお寺、家族の考え方によって違います。菩提寺があれば、先に相談してください。

実家の片付けで、仏壇も一緒に片付けられますか?

仕分け・運び出し・申し込みの代行を、ほかの家具と一緒に手伝います。家具・可燃ごみ・木などの家庭のごみは、区・市が集める決まりです。区・市の収集に出すところまで(申し込みの代行・家具の解体・収集日の朝の運び出し)を手伝います。供養の日取りに合わせて、収集の日を決めます。

あわせて読む

出典

確認日: 2026年9月25日

広告