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タンスの処分方法と費用

タンスは区・市の粗大ごみに出せます。手数料の区分は大きさで決まり、測り方が区・市で違います。出す前に、引き出しの中を必ず空にしてください。

先に結論

どこでも、衣類・食器・貴重品などの中身は、全部出してから出します(川崎市の品目一覧も、収納されている物を全て取り除くよう案内しています)。

大きさの測り方

たとえば、高さ180cm・幅100cm・奥行き45cmの洋服だんすなら、次のように測ります。

区・市測る所この例の長さ
大田区一番長い辺+その次に長い辺180cm+100cm=280cm
世田谷区長い2辺の合計180cm+100cm=280cm
川崎市一番長い辺180cm

同じタンスでも、区・市によって入る区分が変わります。区分ごとの手数料の額は、よく出す物の手数料(大田区・世田谷区・川崎市)で確かめられます。

大田区・世田谷区・川崎市の区分

大田区

品目
「箱物家具」(たんす・洋服だんす・チェスト・茶だんすなど)
区分
一番長い辺とその次に長い辺の合計(135cm未満から360cm以上までの5区分)
大きな物
大きい区分では、いずれか一辺でも230cmを超える物は収集できません。切断・分解などで230cm以下にします

世田谷区

品目
「たんす」
区分
長い2辺の合計(140cm以下・140cm超200cm以下・200cm超270cm以下・270cm超)
解体したとき
手数料は原則として解体前の大きさで決まり、解体しても変わりません

川崎市

品目
「たんす・チェスト・ロッカー」(押入れだんすも)
区分
一番長い辺(50〜179cm・180cm以上)
中身
収納されている物は全て取り除いてから出します

各区・市の公式の品目一覧で 2026-09-28 に確認した区分です。手数料の額はよく出す物の手数料(大田区・世田谷区・川崎市)で確かめられます。品目の名前や区分は変わることがあるので、申し込みのときに確かめてください。

大田区・世田谷区・川崎市の手数料(1点)

区・市品目・大きさ手数料(1点)
大田区たんす・食器棚・本棚など(長い2辺の合計 135cm未満)300円
大田区たんす・食器棚・本棚など(長い2辺の合計 135cm以上180cm未満)900円
大田区たんす・食器棚・本棚など(長い2辺の合計 180cm以上270cm未満)1,300円
大田区たんす・食器棚・本棚など(長い2辺の合計 270cm以上360cm未満)2,300円
大田区たんす・食器棚・本棚など(長い2辺の合計 360cm以上)3,200円
世田谷区たんす(長い2辺の合計140cm以下)400円
世田谷区たんす(長い2辺の合計140cm超200cm以下)900円
世田谷区たんす(長い2辺の合計200cm超270cm以下)1,300円
世田谷区たんす(長い2辺の合計270cm超)2,300円
川崎市タンス(高さ180cm未満)600円
川崎市タンス(高さ180cm以上)1,200円

大田区と世田谷区は、いちばん長い辺と次に長い辺の合計で額が決まり、川崎市は高さ(いちばん長い辺)で決まります。同じタンスでも、区・市によって額が変わります。

区・市の収集に自分で出すときの額です。各区・市の公式の料金表(大田区・世田谷区・川崎市)で 2026年9月25日 に確かめました。申し込み先と処理券の買い方は大田区・世田谷区・川崎市のページにあります。

出す前に確かめること

片付けを頼むとき

タンスは、区・市の粗大ごみに出します。家具・可燃ごみ・木などの家庭のごみは、区・市が集める決まりです。区・市の収集に出すところまで(申し込みの代行・家具の解体・収集日の朝の運び出し)を手伝います。 ほかの家具とまとめて片付けるときの料金は、片付ける量で決まる目安で、軽トラック1台分の量なら5万円からです(基本の料金に追加が出ることがあります。正確な額は見積もり・料金の目安)。

1〜2点だけで自分で運び出せるなら、区・市に直接申し込むのがいちばん安く済みます(運び出せないときは粗大ごみの運び出し・申込代行)。

よくある質問

食器棚や本棚も、タンスと同じ測り方ですか?

大田区では、食器棚・本棚・下駄箱・カラーボックス・テレビ台なども「箱物家具」で、タンスと同じ測り方です。

衣装ケースは、タンスと同じ品目ですか?

別の品目です。大田区は「衣装ケース」、川崎市は「衣装箱・行李・柳行李」(プラスチックの衣装ケースなど)です。

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出典

確認日: 2026年9月25日

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