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品目別の処分方法

品目によって、区・市のごみに出せる物と出せない物があります。冷蔵庫・洗濯機・テレビ・エアコンとパソコンは、法律で出し方が決まっています。家具と仏壇は区・市の粗大ごみに出せますが、大きさの測り方が区・市で違います。

一覧

品目区・市の収集決まり費用の目安
冷蔵庫・冷凍庫出せない家電リサイクル法リサイクル料金 3,740円(170L以下)か4,730円+運ぶ料金
洗濯機・衣類乾燥機出せない家電リサイクル法リサイクル料金 2,530円+運ぶ料金
テレビ出せない家電リサイクル法リサイクル料金 1,870円から(液晶・15型以下)+運ぶ料金
エアコン出せない家電リサイクル法リサイクル料金 550円か990円+運ぶ料金+取り外し
パソコン出せないメーカーが回収する決まり(資源有効利用促進法)PCリサイクルマーク付きは回収の料金がかからない
ソファ出せる(粗大ごみ)区・市の手数料大田区は座れる人数、世田谷区は横幅、川崎市は一番長い辺で区分
ベッド出せる(粗大ごみ)区・市の手数料枠とマットレスは別の品目(川崎市は一組で1個)
マットレス出せる(粗大ごみ)区・市の手数料スプリング入りかどうかで品目が変わる
タンス出せる(粗大ごみ)区・市の手数料大田区・世田谷区は長い2辺の合計、川崎市は一番長い辺で区分
仏壇出せる(粗大ごみ)区・市の手数料大きさで区分。供養と中の物を先に確かめる
ピアノ出せない(電子ピアノは粗大ごみ)購入店・メーカー・専門の業者へ運び出しの経路で大きく変わる。買い取りになることも
金庫耐火金庫は出せない(手提げ金庫は粗大ごみ)販売店・メーカー・専門の業者へ処分の前に中身を確かめる

リサイクル料金は主なメーカー(パナソニック・シャープ・日立・三菱電機ほか)の税込みの額で、家電リサイクル券センターの料金一覧で 2026-09-25 に確認しました。 家具と仏壇の手数料の額は、よく出す物の手数料(大田区・世田谷区・川崎市)で確かめられます。

家具と仏壇の共通点

家電4品目とパソコンの共通点

家電4品目の引き取り先と費用

引き取り先かかる費用向いているとき
新しく買う店リサイクル料金+運ぶ料金(店が決めて公表)買い替える。新しい家電を届けるときに持っていってもらえる
その家電を買った店リサイクル料金+運ぶ料金(店が決めて公表)買い替えないが、買った店が分かる
区・市が案内する窓口リサイクル料金+運ぶ料金店が分からない・閉店した(下の「店に頼めないとき」)
自分で指定引取場所へリサイクル料金だけ(郵便局で払い込み。手数料は別)車と、運ぶ人手がある
売る・譲るかからないか、お金が入るまだ新しく、ちゃんと動く

店には、自分が売った物と、買い替えのときに同じ種類の物を引き取る義務があります(家電リサイクル法 第9条)。 運ぶ料金は店ごとに違い、店はあらかじめ公表することになっています。

店に頼めないとき(大田区・世田谷区・川崎市)

大田区・世田谷区(23区)

区は収集せず、家電リサイクル受付センター(東京二十三区家電リサイクル事業協同組合)へ案内しています。

川崎市

市は回収しません。買った店が分からない・閉店しているときは、家電リサイクル協定店(市と協定を結んだ市内の電器小売店)に頼みます。 問い合わせは川崎市環境局生活環境部収集計画課(044-200-2583)。

自分で運ぶなら

郵便局で家電リサイクル券を使ってリサイクル料金を払い込み、払い込みの証明を貼った券と一緒に指定引取場所へ持ち込みます。運ぶ料金はかかりません。 大田区のページによると、郵便局は土曜日に払い込みを受け付けていません。

近くの指定引取場所所在地受付
株式会社ロジネットジャパン東日本大田区京浜島3丁目3-12月〜金(祝日を除く・土曜は不定休)9時〜12時・13時〜17時
岡山県貨物運送株式会社 京浜支店大田区平和島2丁目1番1号月〜土(祝日を除く)月〜金は9時〜12時・13時〜17時、土曜は9時〜12時
有限会社東南流通世田谷区喜多見1-13-2区のページに記載なし

区の公式ページに載っているもの(2026-09-25 に確認)。持ち込む前に受付の日時を確かめてください。

引き渡したあとの確かめ方と、渡してはいけない相手

店に引き取ってもらうと、家電リサイクル券の控えが渡されます(店の義務です)。控えにある「お問合せ管理票番号」を 家電リサイクル券センターの引取り確認に入れると、 家電がメーカーへ正しく引き渡されたかを確かめられます。

経済産業省と環境省は、区・市の許可や委託を受けていることを確かめられない不用品回収業者に、家電4品目を渡さないよう呼びかけています。 「無料で回収」とうたう業者に渡すと、不法に捨てられたり、あとから高い料金を請求されたりすることがあります。 産業廃棄物の許可や古物商の許可では、家庭のごみは回収できません。

それ以外の家電

家電リサイクル法の対象ではない家電の多くは、小型家電リサイクル法の対象です(経済産業省)。 どれを・どう回収するかは区・市によって違うので、住んでいる区・市の案内を確かめてください。

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出典

確認日: 2026年9月25日

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