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冷蔵庫の処分方法と費用

冷蔵庫・冷凍庫は家電リサイクル法の対象です。区・市では収集しないので、店に引き取ってもらうか、区・市が案内する窓口に頼むか、自分で指定の場所へ運びます。

先に結論
  1. 買い替えるなら: 新しい冷蔵庫を買う店に、古い冷蔵庫を引き取ってもらう
  2. 買い替えないなら: その冷蔵庫を買った店に引き取ってもらう
  3. 店が分からない・閉店したとき: 大田区・世田谷区は家電リサイクル受付センター、川崎市は家電リサイクル協定店へ
  4. 車があるなら: 郵便局で家電リサイクル券を買い、指定引取場所へ自分で運ぶ(運ぶ料金がかからない)

費用はリサイクル料金(主なメーカーで170L以下3,740円・171L以上4,730円)。運んでもらうなら運ぶ料金が加わります。

冷蔵庫のリサイクル料金

料金はメーカーと大きさ(定格内容積)で決まります。定格内容積は、扉の内側や側面のラベルに書かれています。

メーカー170L以下171L以上
パナソニック3,740円4,730円
シャープ3,740円4,730円
日立グローバルライフソリューションズ3,740円4,730円
三菱電機3,740円4,730円
東芝ライフスタイル3,740円4,730円

税込み。家電リサイクル券センターの料金一覧で 2026-09-25 に確認。ほかのメーカーは料金一覧で確かめられます。

店に頼めないとき(大田区・世田谷区・川崎市)

大田区・世田谷区は区が収集せず、家電リサイクル受付センター(電話 0570-087-200・月〜金 9時〜17時。インターネットは24時間受付)へ案内しています。 冷蔵庫の費用は、センターが示す合計の目安(税込・リサイクル料金と運ぶ料金)で冷蔵庫(170L以下) 7,740円・冷蔵庫(171L以上) 8,730円です。★センターは取り外しや、部屋からの運び出しはしません。

川崎市は、買った店が分からない・閉店しているときは家電リサイクル協定店(市と協定を結んだ市内の電器小売店)に頼みます(問い合わせは川崎市環境局生活環境部収集計画課・044-200-2583)。

車があれば、郵便局で家電リサイクル券を使ってリサイクル料金を払い込み、指定引取場所へ自分で運べます(運ぶ料金はかかりません)。近くの指定引取場所と、引き取り先ごとの費用のくらべは品目別の処分方法にまとめています。

出す前にやること(前日まで)

  1. 前の日に電源プラグを抜く冷凍室の霜が溶けて水が出ます。床にタオルを敷くか、受け皿を置いてください。
  2. 中を空にする食品のほか、製氷機の給水タンクの水も捨てます。
  3. 蒸発皿の水を捨てる本体の下や裏に水をためる皿がある機種は、運ぶときにこぼれないよう水を捨てます。
  4. 扉・棚・引き出しを止める運ぶ途中で開かないよう、テープで止めます。
  5. 通り道の幅を測る玄関・廊下・階段の幅と、冷蔵庫の幅・奥行き。

部品を外したり分解したりしないでください。分解された冷蔵庫や部品だけでは、引き取ってもらうのが難しくなります(経済産業省)。

引き渡したあとの確かめ方

店に引き取ってもらうと家電リサイクル券の控えが渡されます。控えの「お問合せ管理票番号」で、冷蔵庫がメーカーへ正しく引き渡されたかを 家電リサイクル券センターの引取り確認で確かめられます。 区・市の許可や委託を受けていることを確かめられない回収業者には渡さないよう、経済産業省と環境省が呼びかけています(くわしく)。

よくある質問

1ドアの小さな冷蔵庫も対象ですか?

はい。大きさに関係なく家電リサイクル法の対象です。料金は「170L以下」の区分になります。

壊れて動かない冷蔵庫も同じですか?

はい。動かなくても処分の方法と料金は同じです。

冷凍庫だけの物は?

冷凍庫も冷蔵庫と同じ扱いで、料金の区分も同じです。

ワインセラーも冷蔵庫と同じですか?

世田谷区は、ワインセラーなども冷蔵庫・冷凍庫として家電リサイクル法の対象に挙げています。区の収集には出せないので、冷蔵庫と同じく店か家電リサイクル受付センターに頼みます。

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出典

確認日: 2026年9月25日

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